私の理想の花嫁像

世の中には、ウエディング雑誌が溢れている。結婚式を挙げよう、と思ったカップル(特に女性)が、最初に手にするのが恐らくそういった雑誌だろう。

結婚式場でゴンドラスモーク、というような結婚式がもてはやされた昔と違い、今は式の形態も規模もさまざま。式だけでもチャペル、神前、人前、仏前…と数種類あり、さらに披露宴もホテル、レストラン、旅館、海外、船上、ガーデンパーティ、立食、カジュアル…と、そのバリエーションはとどまるところを知らない。



さらには花嫁衣装もドレスか着物かの選択に始まり、白無垢か打掛か振袖か、綿帽子か角隠しか、ドレスの色は、デザインは、ベールの形は、と、選びきれないほどである。

『こういう格好で、こういう式がしたい』

結婚速報 : 今日、婚約破棄してきた

という明確なビジョンがないまま決めようとすると、何を基準にどう決めていいのか頭が痛くなるに違いない。実際経験者の友人達も、会場選びに始まり料理の選択、ドレス決め、カードや席次表のデザイン、などなどなど、何度も何度も足を運び、打ち合わせを重ねたそうである。

どんな式でもよいだろうが、やはり

『衣装も料理も式場もいい加減だな』

HASUNAのエシカルウェディング-ブライダル 婚約指輪

と思う式よりも、列席者へのもてなしの心と、当人たちの創意工夫ややる気が伝わる式の方が良い。結婚式は想像以上に大変だというが、これから挙げる予定のある人は、自分の理想の花嫁・花婿像に近づくよう、頑張ってもらいたいものである。