墓石にはやっぱり御影石が一番だという義理の母

一人っ子で実の母とは女友達のような感覚で育ってきた私には、義理の母はなんでも仕切りたがり、私たち夫婦の生活に口を出してくるから苦手だ。

宮城 墓石

その気持ちは絶対に表に出さないように気を付けているが、義母の方は私とうまくいっている、若い私とも気が合っていると思っているようだから本当にたちが悪い。先日はいきなり喪服を買ってきて、私に似合うから着ろという。見るとどこでこんなものを見つけてきたのかと思う一昔前のデザインで、品質こそ上等そうだが、私に似合うとはとても思えない。既に喪服は持っているし、一生のうちにそう何度も着ることはない喪服なのに、頼まれもしないのに高いお金を出して購入してくるなんて不経済だし正直迷惑だ。

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義母が仕切りたがるのは私たち夫婦についてだけではない。伯父の葬儀の際も、義母は伯父の弟の嫁、ただの親戚に過ぎない身分なのに、葬儀の来客対応で忙しくしている喪主を捕まえて、墓石にはやっぱり御影石が一番だと力説していた。叔父は突然亡くなったので、お墓も納骨についても全く決まっていない。墓石などの細かいこと以外にも、喪主には様々な仕事や決め事が待っている。そんな相手に義母は自分の父が墓石を購入した際の経験談を得意げに話し、墓石について自分の意見を押し付けているので、一緒に居た私たち夫婦まで立場をわきまえない、空気の読めないダメな人間だと思われてしまったのではないだろうか。

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私たちは未熟で冠婚葬祭マナーについては全く自信がなく、義母にあれこれ教えてもらえることは本当に感謝しているのだが、冠婚葬祭マナー以前の問題で、人としての常識や配慮にかける人間なのではないかと、義母について疑ってしまう。