塾に入るのにも試験があるなんてひどすぎる

昔と違い、今はほとんどの中学校で4科目受験。受験勉強も小学校4年生から始まっている。周囲が受験するとわかりだす5年生を過ぎてから、ノリで受験勉強を始めようとして、塾に入るのにも試験があるなんてひどすぎると愚痴る無知な母親を見ると正直イラッとする。私自身が子どもの頃、そんな無知な母親の元、遅いスタートで無謀な中学受験をしてみじめな思いをしたので、そう感じるのだと思う。

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カリキュラムが決まっている大手受験塾では、スタート時期に出遅れるとそのカリキュラムについて行くのに大変な努力を要する。入塾試験すら突破できなければ、入ってからもただお月謝を運ぶだけの生徒になってしまうだけだ。



また、大手塾は大抵、成績別のクラス分けで、上位クラスにつく先生程、先生のレベルも高くなる。下位のクラスはただでさえ学力が劣っているのに、先生のレベルも下がるのでその環境から上位に上がるのは、地頭が良くなければ到底無理な話だ。4年生から始めなければ絶対ダメだというわけではない。出遅れたのであれば、個別指導やマンツーマン、カリキュラムのない個人塾や家庭教師などという道もある。その子にとって一番最適な勉強法を考えてやればいいということだ。

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小学校受験、いわゆるお受験は親の受験だが、中学校受験は親と子の受験と言われている。受験するのは受験生である子どもだが、親は受験に関する情報を収集して、子どもが勉強するに適した環境を与え、最大限サポートしてやらなければならない。塾にお任せでいい場合もあるし、横に常に寄り添っていなければいけないタイプの子もいる。人生の中でたった1回だけの中学受験を乗り切るには、親が無知ではいられないのだ。